デイトレード

デイトレードをしているときに、朝、昼、晩では若干値動きが異なります。ポンド円では午後4時ごろに動くことが多かったような、その理由は具体的にはわかりません。そして、午前1時を過ぎるとレートが動き出すことがあります。これはおそらく寝ている間にロスカットさせようと、とある仕手筋が動いているためと考えています。朝になったときにあるはずの建て玉が消えていた、あれっと思っていたら、じつは深夜時間帯に値動きがあり全部ロスカットされていたというパターンです。

01
 

FXでの税金の考えた方について


FX取引で利益が発生した場合には税金を払う必要があるのでしょうか。答えはFX取引でも税金を支払う必要がある場合もあります。
どのような区分になるのかというと、雑所得という扱いになり、きちんと確定申告をしなければいけません。FXの税金に関する法律は2012年度から大きく変わりましたので、久しぶりにFXに復帰するという人はぜひ確認してください。

FXは「店頭取引」と「取引所取引」の2種類があり、これまではそれぞれ税金が違いました。店頭取引というのは投資家と直接取引をするタイプの業者で、取引所取引は取引そのものは行わずに業者は仲介だけを行います。
取引所取引のみが分離課税で、店頭取引は総合課税という扱いでしたので、税率もかなり違っていましたが、2012年度の法律改正で両者が統一されました。
どちらの取引であっても一律20パーセントの分離課税となりましたので、非常にシンプルでわかりやすい税体系になったと言えるでしょう。


さらに損失の繰越が3年間可能になったことによって、これを活用すれば税金を払わなくてもいい場合が発生するようにもなりました。
例えば2012年にマイナス50万円、2013年にマイナス20万円、2014年にプラス30万円だとして仮定してみましょう。この場合、旧法では2014年には税金を支払う必要がありました。
しかし新法では3年分の損失を繰り越すことができるため、2014年に利益が出ても、2012年2013年の損失で相殺され税金を支払わなくてもよくなったのです。
もちろん、そのためには確定申告を行う必要がありますので、この恩恵を最大限に受けるためにも、必ず確定申告をするようにしましょう。

そもそも投資というのは必ず儲かるとは限りませんよね。儲かるときもあれば、儲からないときもあるのは当然です。
これまでの法律では単年度だけで判断され、儲かった年は税金を支払う必要がありました。何年も損失が続いて、ようやく利益が出たと思ったら税金を取られるのは嬉しくないですよね。
しかし法律が改正され、3年分の損失を繰り越せるようになったのは投資家にとって非常にありがたいことです。これまでもFX取引は人気がありましたが、今回の法律改正によってさらにFX人気が高まるのは間違いないでしょう。